模倣とは?
・他の物事、作品、他者の動作を真似ること、お手本となるものにできるだけ似せることです。そして、模倣には2種類あります💡
直接模倣
・1歳頃から、大人や兄弟のする行動を模倣するようになり、目の前の手本をすぐに模倣して行動を学習します。「もしもし」と電話ごっこをしたり、お人形を寝かしつけたりする等の再現遊びです😃
延滞模倣
・1歳半頃から芽生え3歳頃に本格的に見られるようになります。観察した行動を時間が経ってから再現するようになり、自分なりのやりかたで模倣をします。2歳頃には積み木を電車に見立てて遊ぶ等の見立て遊び、3歳頃にはお店屋さん、ままごと等のごっこ遊びです。
模倣をされた子どもはお母さんやお友だち、先生が同じことをしてくれて「嬉しい」という気持ちになります。ですので、模倣をされた経験が多い子どもはより多くの模倣を行います(*^-^*)
反対にあまり模倣をしない子どもは模倣をされた経験が少ないからだといわれています。
実際にレッスンをしている私たち大人もお子様が模倣をした時は嬉しく感じます。それと同じということですね💛
ご家庭ではまずはお子様が模倣をたくさんするために大人が模倣をしてあげることからはじめてみるのもいいかもしれませんね😊💫
また、模倣をすると遊びのポイントを知ることができ、遊びが豊かになるという良いサイクルができあがります。同時に発語にも繋がります🙆
コペルプラスのレッスンでは模倣から言葉がたくさんでるよう様々な教材を用意していますよ(^^)/ぜひコペルプラスのレッスンを受けてみませんか♪
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