こんにちは!
月雅称(つきがしょう)についてお話をします(^^♪
コペルプラスのレッスンでは最初にカレンダーを紹介します。
その際、今回お話しする「月雅称」がでてきます💁(写真の赤丸をしている所です)
「月雅称」というのは和風月名(わふうげつめい)のことです💡
旧暦では、和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる月の和風の呼び名を使用していました。和風月名は旧暦の季節や行事に合わせたもので、現在の暦でも使用されることがあります👀
今月(11月)は「霜月(しもつき)」になります😄
どんな意味・・・❓
「霜が降りる月」という意味があります💡
旧暦は現在の季節感とは1~2か月ほどずれがあります。ですので、旧暦の11月を
新暦にすると11月下旬~1月上旬頃に当たるため、その頃には霜が降りるので「霜月」に
なったというわけです😮😮😮
なかなか知る機会のない「月雅称」をコペルプラスのレッスンで
楽しみながら知っていきましょう(^^)/

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